座標平面または座標空間において, 座標成分がすべて整数である点を格子点という. 以下の各問いに答えよ.
(1) \(C _ 1\) を座標平面上の半径 \(0.5\) の円とする. \(C _ 1\) が内部に格子点を含まないとき, \(C _ 1\) の中心 \((x, y)\) が存在しうる領域を \(0 \leqq x \leqq 2\) , \(0 \leqq y \leqq 2\) の範囲で図示せよ.
(2) \(C _ 2\) を座標平面上の半径 \(0.75\) の円とする. \(C _ 2\) は中心をどのような位置に移動させても必ず内部に格子点を含むことを示せ.
(3) \(S\) を座標空間内の半径 \(r\) の球とする. \(S\) は半径を変化させずに中心をどのような位置に移動させても, 必ず内部に格子点を含むとする. このとき \(r\) のとりうる値の範囲を求めよ. ここで \(S\) の内部とは, \(S\) からの距離が \(r\) より小さい点全体からなる集合のことである.
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