\(n\) を \(4\) 以上の整数とする. 正 \(n\) 角形の \(2\) つの頂点を無作為に選び, それらを通る直線を \(l\) とする. さらに, 残りの \(n-2\) 個の頂点から \(2\) つの頂点を無作為に選び, それらを通る直線を \(m\) とする. 直線 \(l\) と \(m\) が平行になる確率を求めよ.
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\(n\) を \(4\) 以上の整数とする. 正 \(n\) 角形の \(2\) つの頂点を無作為に選び, それらを通る直線を \(l\) とする. さらに, 残りの \(n-2\) 個の頂点から \(2\) つの頂点を無作為に選び, それらを通る直線を \(m\) とする. 直線 \(l\) と \(m\) が平行になる確率を求めよ.
\(xyz\) 空間において, 原点を中心とする \(xy\) 平面上の半径 \(1\) の円周上を点 P が動き, 点 \(( 0 , 0 , \sqrt{3} )\) を中心とする \(xz\) 平面上の半径 \(1\) の円周上を点 Q が動く.
(1) 線分 PQ の長さの最小値と, そのときの点 P , Q の座標を求めよ.
(2) 線分 PQ の長さの最大値と, そのときの点 P , Q の座標を求めよ.
数列 \(\{ a _ k \}\) を \(a _ k = k +\cos \left( \dfrac{k \pi}{6} \right)\) で定める. \(n\) を正の整数とする.
(1) \(\textstyle\sum\limits _ {k=1}^{12n} a _ k\) を求めよ.
(2) \(\textstyle\sum\limits _ {k=1}^{12n} {a _ k}^2\) を求めよ.
\(a , b , c\) は異なる \(3\) つの正の整数とする. 次のデータは \(2\) つの科目 X と Y の試験を受けた \(10\) 人の得点をまとめたものである. \[ \begin{array}{c|cccccccccc} & [1] & [2] & [3] & [4] & [5] & [6] & [7] & [8] & [9] & [10] \\ \hline \text{科目 X の得点} & a & c & a & b & b & a & c & c & b & c \\ \hline \text{科目 Y の得点} & a & b & b & b & a & a & b & a & b & a \end{array} \] 科目 X の得点の平均値と科目 Y の得点の平均値とは等しいとする.
(1) 科目 X の得点の分散を \({s _ X}^2\) , 科目 Y の得点の分散を \({s _ Y}^2\) とする. \(\dfrac{{s _ X}^2}{{s _ Y}^2}\) を求めよ.
(2) 科目 X の得点と科目 Y の得点の相関係数を, 四捨五入して小数第 \(1\) 位まで求めよ.
(3) 科目 X の得点の中央値が \(65\) , 科目 Y の得点の標準偏差が \(11\) であるとき, \(a , b , c\) の組を求めよ.
以下の命題 A , B それぞれに対し, その真偽を述べよ. また, 真ならば証明を与え, 偽ならば反例を与えよ.
命題 A \(n\) が正の整数ならば, \(\dfrac{n^3}{26} +100 \geqq n^2\) が成り立つ.
命題 B 整数 \(n , m , \ell\) が \(5n +5m +3 \ell = 1\) をみたすならば, \(10nm +3m \ell +3n \ell \lt 0\) が成り立つ.
座標平面上の \(2\) 点 A \(( -1 , 1 )\) , B \(( 1 , -1 )\) を考える. また, P を座標平面上の点とし, その \(x\) 座標の絶対値は \(1\) 以下であるとする. 次の条件 (i) または (ii) をみたす点 P の範囲を図示し, その面積を求めよ.
(i) 頂点の \(x\) 座標の絶対値が \(1\) 以上の \(2\) 次関数のグラフで, 点 A , P , B をすべて通るものがある.
(ii) 点 A , P , B は同一直線上にある.
\(\ell\) を座標平面上の原点を通り傾きが正の直線とする. さらに, 以下の \(3\) 条件 (i) , (ii) , (iii) で定まる円 \(C _ 1 , C _ 2\) を考える.
(i) 円 \(C _ 1 , C _ 2\) は \(2\) つの不等式 \(x \geqq 0\) , \(y \geqq 0\) で定まる領域に含まれる.
(ii) 円 \(C _ 1 , C _ 2\) は直線 \(\ell\) と同一点で接する.
(iii) 円 \(C _ 1\) は \(x\) 軸と点 \(( 1 , 0 )\) で接し, 円 \(C _ 2\) は \(y\) 軸と接する.
円 \(C _ 1\) の半径を \(r _ 1\) , 円 \(C _ 2\) の半径を \(r _ 2\) とする. \(8 r _ 1 +9 r _ 2\) が最小となるような直線 \(\ell\) の方程式と, その最小値を求めよ.