(1) \(2\) 次方程式 \(x^2-3x+5 = 0\) の \(2\) つの解 \(\alpha , \beta\) に対し, \({\alpha}^n +{\beta}^n -3^n\) はすべての正の整数 \(n\) について \(5\) の整数倍になることを示せ.
(2) \(6\) 個のさいころを同時に投げるとき, ちょうど \(4\) 種類の目が出る確率を既約分数で表せ.
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(1) \(2\) 次方程式 \(x^2-3x+5 = 0\) の \(2\) つの解 \(\alpha , \beta\) に対し, \({\alpha}^n +{\beta}^n -3^n\) はすべての正の整数 \(n\) について \(5\) の整数倍になることを示せ.
(2) \(6\) 個のさいころを同時に投げるとき, ちょうど \(4\) 種類の目が出る確率を既約分数で表せ.
\(2\) 次の正方行列 \(A = \left( \begin{array}{cc} a & b \\ c & d \end{array} \right)\) に対して, \(\mathit{\Delta} (A) = ad-bc\) , \(t(A) = a+d\) と定める.
(1) \(2\) 次の正方行列 \(A , B\) に対して, \(\mathit{\Delta} (AB) = \mathit{\Delta} (A) \mathit{\Delta} (B)\) が成り立つことを示せ.
(2) \(A\) の成分がすべて実数で, \(A^5 = E\) が成り立つとき, \(x = \mathit{\Delta} (A)\) と \(y = t(A)\) の値を求めよ. ただし, \(E\) は \(2\) 次の単位行列とする.
正の整数 \(n\) に対し, \(0 \leqq x \leqq \dfrac{\pi}{2}\) の範囲において \(\sin 4nx \geqq \sin x\) を満たす \(x\) の区間の長さの総和を \(S _ n\) とする. このとき, \(\displaystyle\lim _ {n \rightarrow \infty} S _ n\) を求めよ.
\(a , b\) を正の実数とし, 円 \(C _ 1 : \ (x-a)^2+y^2 = a^2\) と楕円 \(C _ 2 : \ x^2+\dfrac{y^2}{b^2} = 1\) を考える.
(1) \(C _ 1\) と \(C _ 2\) に内接するための \(a , b\) の条件を求めよ.
(2) \(b = \dfrac{1}{\sqrt{3}}\) とし, \(C _ 1\) が \(C _ 2\) に内接しているとする. このとき, 第 \(1\) 象限における \(C _ 1\) と \(C _ 2\) の接点の座標を \((p,q)\) を求めよ.
(3) (2) の条件のもとで, \(x \geqq p\) の範囲において, \(C _ 1\) と \(C _ 2\) で囲まれた部分の面積を求めよ.
平行四辺形 ABCD において, 辺 AB を \(1 : 1\) に内分する点を E, 辺 BC を \(2 : 1\) に内分する点を F, 辺 CD を \(3 : 1\) に内分する点を G とする. 線分 CE と線分 FG の交点を P とし, 線分 AP を延長した直線と辺 BC の交点を Q とするとき, 比 \(\text{AP} : \text{PQ}\) を求めよ.
\(N\) を \(2\) 以上の自然数とし, \(a _ n\) ( \(n=1, 2, \cdots\) )を次の性質 (i) , (ii) をみたす数列とする.
(i) \(a _ 1 = 2^N-3\) ,
(ii) \(n=1, 2, \cdots\) に対して,
\(a _ n\) が偶数のとき \(a _ {n+1} = \dfrac{a _ n}{2}\) , \(a _ n\) が奇数のとき \(a _ {n+1} = \dfrac{a _ n-1}{2}\) .
このときどのような自然数 \(M\) に対しても \[ \sum\limits _ {n=1}^M a _ n \leqq 2^{N+1} -N-5 \] が成り立つことを示せ.