双曲線 $y = \dfrac{1}{x}$ の第 $1$ 象限にある部分と, 原点 O を中心とする円の第 $1$ 象限にある部分を, それぞれ $C _ 1 , C _ 2$ とする. $C _ 1$ と $C _ 2$ は $2$ つの異なる点 A, B で交わり, 点 A における $C _ 1$ の接線 $l$ と線分 OA のなす角は $\dfrac{\pi}{6}$ であるとする. このとき, $C _ 1$ と $C _ 2$ で囲まれる図形の面積を求めよ.
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双曲線 $y = \dfrac{1}{x}$ の第 $1$ 象限にある部分と, 原点 O を中心とする円の第 $1$ 象限にある部分を, それぞれ $C _ 1 , C _ 2$ とする. $C _ 1$ と $C _ 2$ は $2$ つの異なる点 A, B で交わり, 点 A における $C _ 1$ の接線 $l$ と線分 OA のなす角は $\dfrac{\pi}{6}$ であるとする. このとき, $C _ 1$ と $C _ 2$ で囲まれる図形の面積を求めよ.
関数 \(y = x(x-1)(x-3)\) のグラフを \(C\) , 原点 O を通る傾き \(t\) の直線を \(\ell\) とし, \(C\) と \(\ell\) が O 以外に共有点をもつとする. \(C\) と \(\ell\) の共有点を O , P , Q とし, \(\overrightarrow{\text{OP}}\) と \(\overrightarrow{\text{OQ}}\) の積を \(g(t)\) とおく. ただし, それら共有点の \(1\) つが接点である場合は, O , P , Q のうち \(2\) つが一致して, その接点であるとする. 関数 \(g(t)\) の増減を調べ, その極値を求めよ.
座標平面上の \(3\) 点 \[ \text{P} \left( 0 , -\sqrt{2} \right) , \ \text{Q} \left( 0 , \sqrt{2} \right) , \ \text{A} \left( a , \sqrt{a^2+1} \right) \quad ( 0 \leqq a \leqq 1 ) \] を考える.
(1) \(2\) つの線分の長さの差 \(\text{PA} -\text{AQ}\) は \(a\) によらない定数であることを示し, その値を求めよ.
(2) Qを端点としAを通る半直線と放物線 \(y = \dfrac{\sqrt{2}}{8} x^2\) との交点をBとする. 点Bから直線 \(y=2\) へ下ろした垂線と直線 \(y=2\) との交点をCとする. このとき, 線分の長さの和 \[ \text{PA} +\text{AB} +\text{BC} \] は \(a\) によらない定数であることを示し, その値を求めよ.
\(a , b\) を実数の定数とする. 実数 \(x , y\) が \[ x^2 +y^2 \leqq 25 , \ 2x+y \leqq 5 \] をともにみたすとき, \(z = x^2+y^2-2ax-2by\) の最小値を求めよ.
A , B の \(2\) 人がいる. 投げたとき表裏の出る確率がそれぞれ \(\dfrac{1}{2}\) のコインが \(1\) 枚あり, 最初は A がそのコインを持っている. 次の操作を繰り返す.
(i) A がコインを持っているときは, コインを投げ, 表が出れば A に \(1\) 点を与え, コインは A がそのまま持つ. 裏が出れば, 両者に点を与えず, A はコインを B に渡す.
(ii) B がコインを持っているときは, コインを投げ, 表が出れば B に \(1\) 点を与え, コインは B がそのまま持つ. 裏が出れば, 両者に点を与えず, B はコインを A に渡す.
そして A , B のいずれかが \(2\) 点を獲得した時点で, \(2\) 点を獲得した方の勝利とする. たとえば, コインが表, 裏, 表, 表と出た場合, この時点で A は \(1\) 点, B は \(2\) 点を獲得しているので, B の勝利となる. A , B あわせてちょうど \(n\) 回コインを投げ終えたときに A の勝利となる確率 \(p _ n\) を求めよ.
平面上の \(4\) 点 O , A , B , C が \[ \text{OA} = 4 , \ \text{OB} = 3 , \ \text{OC} = 2 , \ \overrightarrow{\text{OB}} \cdot \overrightarrow{\text{OC}} = 3 \] を満たすとき, △ABC の面積の最大値を求めよ.
原点を O とする \(xy\) 平面上に, 放物線 \(C\) : \(y = 1-x^2\) がある. \(C\) 上に \(2\) 点 P \(( p , 1-p^2 )\) , Q \(( q , 1-q^2 )\) を \(p \lt q\) となるようにとる.
(1) \(2\) つの線分 OP , OQ と放物線 \(C\) で囲まれた部分の面積 \(S\) を, \(p\) と \(q\) の式で表せ.
(2) \(q = p+1\) であるとき \(S\) の最小値を求めよ.
(3) \(pq = -1\) であるとき \(S\) の最小値を求めよ.